ブドウ

ぶどう

 山梨のブドウ栽培の歴史は古く、一説によると鎌倉時代初期の800年程前から「甲州ぶどう」が栽培されていたと言われており、現在では、数多くの高品質の品種が栽培されています。ブドウは世界中で最も多く生産され、生食やワインとしても古くから最も愛されてきたくだものです。

 ブドウの表面についている白い粉の正体は、果粉「ブルーム」という雨などをはじく天然のワックスで、水分を保護し新鮮さを保つ役割をしています。

 管内では、「デラウェア」、「巨峰」、「種なし巨峰」、「種なしピオーネ」、「藤稔」、「ロザリオビアンコ」、「シャインマスカット」、「甲斐路」、「甲州」を中心に、さまざまな品種が栽培されています。

ヘルシーメモ

 ブドウ糖や果糖を多く含み、速効性のあるエネルギー源として役立ちます。疲労回復、体力増進にも効果がありミネラルも豊富。

出荷(販売時期)

主要品種の出回り時期

※気象条件により、出回り時期は多少変動します

品種

  • 赤系

    • デラウェア
    • キングデラ
    • ゴルビー
    • サニールージュ
    • 甲斐路など
  • 白・緑系

    • シャインマスカット
    • ロザリオビアンコ
    • 甲州など
  • 黒系

    • 種なし巨峰
    • 種なしピオーネ
    • 藤稔など

ココに注目 シャインマスカット

 このブドウは、「安芸津21号」と「白南」の交配から育成され、2006年に品種登録された緑系のブドウです。大房で糖度が高く、酸は少なめ。種が無く皮のまま食べることができるので、消費者に人気があります。